2018/06/23

「開成山子どもまつり 2012」

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2012/05/05 郡山市開成にて撮影

今年の子どもまつりは、作品を掲載しなかった・・撮らなかったから。
しかし、開成山公園内をグルリと一周はしたのだ。
ただ、カメラを取り出さなかっただけで。  あれだけ毎年行っていると
遊び場の配置とその賑わい具合が予測できるようになる。  すると
驚きがなくなってくる・・そういうわけだ。

そこで、以前の写真を見ていたら、これが出てきた。
私は別なブログで、「郡山市は広島カープを応援すべきだ」と述べたことがあった。
これは、子どもまつりの開会式に模様だが、そこに
真っ赤な鯉(カープ) がいたではないか。

「いや、それはこどもの日の鯉のぼりだろう」 それなら
郡山は真鯉の産地なはずだから、「黒い鯉のぼり」 のはずだ。
それをどうして、あえて緋鯉のユルキャラにしたのか?
郡山市も内心は、考えているのではないか?
私は、反対はしない。  巨人以外であれば・・・。


しかしなぜ、赤いヘルメットを被せなかったのか?

2018/06/06

「秋の稲刈り風景」2

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2007/10/11 東白川郡塙町台宿にて撮影

これが正真正銘の 「千歯扱き」 である。
稲を引いているのは塙小学校の5年生、やはり 「田んぼの学校」 である。
隣の方は、稲の生育を見守ってくれたプロの農業従事者。  しかし
こんなんで大量のお米を脱穀していたら、それこそ雪が降ってくる。
いまどき農家の納屋の中にだって、なかなか存在しない代物だ。

塙小は久慈川のほとりにあり、田んぼがすぐ隣にあるから
子どもたちが毎日生育状態を観察することが可能だ。
そこが家庭菜園とは違う。

なお千歯扱きは、あくまで体験学習用に使用したもので
あれで、すべてのお米を脱穀したわけではない。
子どもたちに 「残業」 をさせることなどできない。
私らは超過勤務手当が付くけど・・・。

収穫したお米はあとで、確か小学校で調理したはずだ。

「秋の稲刈り風景」

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2005/10頃 西白河郡東村釜子(現:白河市東釜子)にて撮影

遠くを見れば分かるように、大半の稲刈りは終わっている。
しかし、この小学生の田んぼはこれからだ。
帽子にとまっているのはアップリケではなく、本物の赤とんぼである。

帽子の脇のネームの、マジック書きも薄れている。
それもそのはず、この子らは小学校5年生である。
立って話を聞いているのは、「田んぼの学校」 の最終過程の
稲刈りの注意事項に傾聴しているのだ。  しかし侮ってはいけない。
家が農家の子の中には、田植えや鎌の使い方が指導者に
ほぼ匹敵する者も混じっている。  今どき、大人でもやらないはずなのに。
今は、田植機とコンバインの時代だ。  この時も脱穀用に
コンバインが待機していたくらいだ。  千歯扱きなんて、実用的ではない。

私はこの時撮影班兼務だったが、脇を見たら赤とんぼがとまっていたので
あくまで私的に撮影した。  この子は、生涯気がつくことはあるまい・・・。
なお稲刈りに、袖や裾をまくってはいけない。  それをやると
服を着替えても、チクチクに悩まされ続ける。

東釜子は 「ひがしかまこ」 と読むのだが、小学校の先生は
「かまのこしょうの生徒は・・」 と言っていた。
「かまのこ」 とは、「かめのこ」 を連想させて微笑ましい。
小学校にはピッタリの呼び名だと思う。  生徒もそう呼んでいた。

2018/05/31

「第11回ふくしま山車祭り」20

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2018/05/26 福島市栄町国道13号線にて撮影

子どもが主役の山車祭りだとしても、必ずしも
子どもだけを撮影しなければいけない、という訳でもない。
・・との言葉を最後に、「第11回ふくしま山車祭り」の
報告会を終わる。  ご静聴ありがとう。

「第11回ふくしま山車祭り」19

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2018/05/26 福島市栄町国道13号線にて撮影

たいていのハイアマチュアのカメラマンは
「お祭り」 そのものを撮ろうとする。  しかし
ただのアマチュアカメラマンの私は
「お祭りを楽しんでいる人」 を狙っている。
だから、撮影枚数はたぶん私の方が多いはずだ。
今回も400枚超を撮影した。
それでも、フィルム代や現像代は一銭もかからない。

「いい時代になったものだ」 (漫画「北斗の拳」より)

「第11回ふくしま山車祭り」18

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2018/05/26 福島市栄町国道13号線にて撮影

「ほら、あれがザロモンだ」
とフランスの外相に言わしめたエーリッヒ・ザロモンは
愛機エルマノックスを片手に、燕尾服に身を包み
ヨーロッパの国際会議を撮りまくった・・が
この写真とは何の関係もない。

たぶん、私の近くにいた人の方を向いているだけ
私も、被写体とは一面識もない。  しかし
目が合うと嬉しくなる・・のも事実だ。
他愛もない。

「第11回ふくしま山車祭り」17

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2018/05/26 福島市栄町国道13号線にて撮影

「あーあ巨人負けちゃったなあ」
「でも、DeNAが上がってきたしな」
「楽天はもうちょっと勝ててもいいんじゃないか」
と、一見バラバラの会話をしているかのように見える先達たちだが
着ている装束は、決まりに決まっている。

私などは、どこかの町会の法被だけでも欲しい、と願っているのだが
提灯から地下足袋まですべて完璧だ!  しかし
こんなに小さいうちに全装束を揃えても、体型の安定した大人と違って
すぐに小さくなるのは目に見えている。  まさか
貸衣装ではあるまいし、町会からの貸与品でもあるまい。

「などと、余計な詮索をしてしまうのが、私の悪い癖」(ドラマ「相棒」より)

2018/05/30

「第11回ふくしま山車祭り」16

Toko451

2018/05/26 福島市栄町国道13号線にて撮影

実はこの祭りに、高速道路開通による山形県からの
「花笠踊り」 の面々が特別参加していた。
暗くなり始めてから、この踊り流しが始まったのだが
私のところから遠ざかる一方で、写真に撮れたのは
これぐらいだった。  しかし

手に花笠は持っているし、太鼓に 「花笠」 の文字が見える。
「要するに、アリバイ写真か?」  二時間近く撮影していて
疲れたのだよ、実のところ。  だから追いかけもしなかった。
ただ 「花笠音頭」 だけが鳴り響いていた・・・。

「花笠音頭」 は、東北人なら最もポピュラーな音頭であろう。
「真室川音頭」 も有名だが、「秋田音頭」 は
あまりにもエキセントリック過ぎる。

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