2017/11/28

「浄土松公園のきのこ岩」

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2013/12/11 郡山市逢瀬町にて撮影

郡山市の西、東北自動車道のさらに西にある浄土松公園の
自然の造形 「きのこ岩」。  説明書きには
「陸の松島」 とまで書かれていた。  書くのは勝手だ。
行ったのは2013年だから、大震災の後だ。
やはりもろい岩(砂岩)だから、砕けたのもあった。

しかし街外れだし、公園の駐車場はあるし、山を散策できるし
デートコースには最適だと思うのだが、人の口にはなぜか登らない。
やはり岩を見ると彼氏がムラムラ来て、冷静なデートには適さないのか?
トルコまでカッパドキアを見に行くなら、スケールは小さいが
同様のものは郡山にもあるのだ。

このほかにも、名前の付けられた奇岩があるのだが
教えてはやらない。  どうせ見に来るなんて
まず金輪際しないだろうから。

「夜の郡山駅前」4

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2017/11/26 郡山市駅西口前にて撮影

際限もなく毎年増殖してゆく、郡山駅前のイルミネーション。
ふつう玄関のドアに、ハートマークを貼っておく家庭などないだろう。
しかしイルミネーションのハートマークは、郡山駅西口を出たところに
対峙するかのように輝いている。

ほかの町村なら、ここまであからさまな装飾はしないだろう。
たいていは、町の紹介したい物をアレンジして飾るはずだ。
それがどうだ、堂々とハートマーク。  まるで首に
キスマークを付けて歩いているような、居心地の悪さを感じる。

いや年寄りの思い過ごしに、過ぎないのかもしれない。
たんに、福島市と張り合っているだけかもしれない。
これで須賀川市と合併なんかしたら、ゼッタイに
ウルトラマン歴代の像をズラリと飾るに違いない。

三春町となら、バックの電飾は滝桜の形で決まりだ。  これでいまだに
浄土松公園のキノコ岩(日本のカッパドキア)を持ってこないのが
不思議でならない。  片平町の采女は、「うねめ祭り」 で
さんざん利用したくせに。  やはり岩の形が、問題なのかな?
子供に悪影響を与えるとかで、市の教育委員会が強硬に・・・。

2017/11/27

「夜の郡山駅前」3

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2017/11/26 郡山市駅西口前にて撮影

路上に突然入口があったら、入ってみたくなるのは
子供も同じ。  あるいは親が
「はい、そこに立って」 と注文を付けたのか?

この緑色の入口は、もともとGRE・・・N(幾つあるか分からないため)の
なんとかを記念して云々と、脇の掲示板に書いてある。
知りたくば来て見よ。  駅の正面に、普通はドアだけが立っている。
しかしそこを通っても・・別な世界には行けない。

だから最近は、くぐる人もいない。

「夜の郡山駅前」2

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2017/11/26 郡山市駅西口前にて撮影

「あっベンツだ!」
うむ、反応がいいのは了解する。  だが子供よ
丸の上の方が切れている。  だから厳密には
ベンツのマークとは違う。

あれは、「郡山市の市章」 である。
左側に 「がくとくん」、右側に 「おんぷちゃん」
その外側は・・・分からない。

「夜の郡山駅前」

Toko397

2017/11/26 郡山市駅西口前にて撮影

今の時期の郡山駅前は、かような具合になっている。
いわゆる、電飾で彩られている。  しかし
べつに郡山に限った現象ではない。  福島駅前でもやっている。
ただしあちらのは、瞬かないからそのつもりで。

木の下の方にあるのは、「がくとくん」 である。
最近とみに、どこにでも顔を出す。
しかしベンチにまで、電飾を施す必要はあるのだろうか?
「ついでだ、やっちまえ」 とか?

左上の垂れ幕 「未来を拓いた 一本の水路」 とは
阿武隈川のことではなく、安積疏水の用水路のことである。
郡山市民なら間違えないはずだが、肝心の 「安積疏水」 の文字が
小さすぎる。

しかし日曜の夜7時で、かような人通りである・・・。

2017/11/26

「福島県の不思議」2

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2017/11/26 郡山市駅前にて撮影

ここは郡山駅前のアーケード街の入口である。
それはいいのだが、これではたして福が呼べるのだろうか?
看板を掲げているのは、郡山の中華料理の老舗・珍満である。  なにしろ
私が物心ついた時に食堂は、今とは違うお菓子屋 「三万石」 の場所にすでにあった。

縦に細長い建物で、入るとすぐ二階に上がらなければならなかったのを憶えている。
その珍満が堂々と 「福」 を逆さにしているのである。
なにか言いたいことがあるのであろう。  しかしそれは、来店しないと分からない。
一種のハッタリであるかもしれない。  福島県民に貴重な。
あるいは真面目な理由があるのかも・・・・。

「福島県の不思議」

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2017/11/26 三春町大町にて撮影

左上の交差点名をご覧いただきたい。
日本全国に幾つ交差点があると思ってるのだろう。
普通は、ここに所在地名を入れるはずなのだ。  それが
「四ツ角」 だって・・どういうつもりをしているんだろう?
ここは三春町の大町と北町の交差点である。

まるで日本の四ツ角はここしかない、と言わんばかりだ。
しかもこの四ツ角は、直進すると三春町を囲む山にぶつかってしまう。
いやその前に、手前の桜川に突っ込んでしまうだろう。
いい度胸ををしている、三春町の警察は。

おそらく 「小学生のために付けたのだ」 とか言うのであろう。
左の先には、確かに三春小学校がある。
だからどうした、と言いたい。  小学生は将来、町外に出て行かないのか?
こんな唯我独尊の名前を付けた交差点が我が町にあるなんて・・とがっかりしないだろうか?
案外しないかもしれない。  三春町民は、意外とプライドが高いから。

2017/11/21

「第29回ふくしま駅伝」14

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2017/11/19 大玉村セブン-イレブン大山店前の交差点にて撮影

これで最後にしよう。  もっと撮影はしているが
53チームすべてを紹介してたら飽きがくるに決まっている
これは 「村の部」 で優勝した泉崎村の選手。

オレンジに青のユニフォームは、私が写真を撮り始めてから
ずっと一貫したものだ。  村の部で優勝したぐらいだから
さぞかし人口も多いのであろう・・と思ったら大間違い。

平成29年10月1日現在の推定人口は、6,361人。
びっくりするほどではない。  同じ西白河郡内には、西郷村という
超マンモス村が存在しているし。  かつては村の財政が火の車だったことも・・。

鉄道の駅は、東北本線の泉崎駅のみ。  しかし隣の 「矢吹インターチェンジ」 には近いし
村の西側には工業団地があるのだが、北側と東側は一面田んぼだ。  これといって
強烈な特徴がない村、しかも矢吹町と白河市に挟まれた状態の村が泉崎村の印象だ(あくまで私の)。

さて、かように平凡な村がなぜ 「ふくしま駅伝」 の村の部で優勝できたのか?
言っておくが、村の部の参加数だけでも10チームに及ぶ。  「村自体が珍しい」 のとは訳が違う。
しかし秘策を聞いたとしても、「長年の選手育成の賜物です」 ぐらいしか言わないだろう。

村内には、中学校は泉崎村立泉崎中学校しかない。  小学校も二つきり。
こんな状態で毎年村の部で上位に食い込み、今までに10回も村の部の優勝をしているのである。
たぶん、田園地帯の農道をトレーニングに利用しているんではないか? と疑念を持っている。

さらに、中学校全体が長距離走の訓練をやっている、かもしれない・・多分そうだろう。
であるならば、私は泉崎村に生まれなくて幸いだったと思う。
私は走る選手は好きだが、自分が走らせられることには拒否反応しか起きないから。

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